先日も、中国史の先生のところに教材屋さんからパンフレットが届いていました。 「竹簡」を作るセット。 田舎で働き隊のポスターを研究室に貼ってあるので、「竹」ネタだと、興味があるのを知ってか、教えてくれました。
昔は、竹に字を書いて、それを巻いていたので、「第何巻」という言い方が残っているのだとか。 竹に字を書いていたとは、初めて知りました。(作り方をかいたサイトはこちら)
まだまだ知られていない竹の使い方、埋もれてしまった竹の使い方があるのですね。
(写真出所: ばさら日本史 HPより)
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