2009年9月30日水曜日

作る楽しさは飾る喜びを倍増させる


先日、小橋師匠が会議に持ってこられた亀ちゃん。 穂のところだけ着色してあります。 カワイイですね。 
 完成品でもいいし、作り方を添えて、材料をパッケージにして販売するというのも人気があります。
 小橋師匠は、「対になる鶴の簡単で形のいい作り方がないかねぇ。」とおっしゃっていました。 ネットで検索してみましたが、どれも、イマひとつ鶴っぽくない。(例えば、ココ) 頭に赤をのせると、少し感じは出ます。

 完成品を売らずに、作る楽しさも合わせてキットを売る。 これもアリですね。 竹だと、水鉄砲、飾りのついた一輪挿し、竹トンボ、竹籠(竹ヒゴと解説書+サイトで動画解説)かな? 解説の動画のページに、「じゃあ、次はこれを作ってみよう!」というレベル別のキットがあったり、竹炭関連商品があって「あ、これもいいね。」と買ってもらったり。 上得意顧客のサイトへの誘導効果もありますね。
 

2009年9月29日火曜日

竹橋の「竹」ってどういう意味?

これはどこ? 竹との関係は? 大学の事務局に行くのに、いつも通り過ぎる「竹橋」駅です。 竹関係者(?)としては、通りたびに気になります。 なんせ「竹」ってついてますからね。  現存する竹橋は、石橋です。 
 橋のたもとにある、千代田区の碑の開設によると、「竹橋御門は、旧江戸城内曲輪15門の一つで天正18年、徳川家康江戸入国の頃、「竹を編みて渡されしよりの名なり」と、その由来が伝えられているが、他にも諸説あり、竹橋の架設時期と併せ、いずれも定かではない。

 御門を通る道は、桜田門外の変により一時閉鎖されるが、明治3年再開通し、今の通称代官町通りへと変遷する。
 沿道の様子は、時々の社会情勢を色濃く映し、戦後は、都心の交通・文化・観光のアクセスとして発展し、この地を巡る皇居周回ジョギングは、全国的な健康増進気運を高め、親しまれている。

 現在のアーチ型竹橋は、大正15年、帝都復興事業で架設され、平成5年3月、周辺景観との調和や補強を目的に改修を受け、白・黒・桜のみかげ石の橋に、装いを新たにした。」とあります。

 竹で編んだ橋が江戸時代にあったかも知れないということです。 毎日、由来が気になっていたので、すっきりしました。
(写真出典:Wikipedia 竹橋駅)

2009年9月28日月曜日

御椀でもいける

昨日の竹コップに続いて、竹の御椀。 さっき、録画していた番組(「にじいろジーン」 8月15日号)を見ていたら、俳優の綿貫勝彦さんが、ぐっさんに、うどん屋さんを紹介していました。 そのうどん屋さんで、つけ汁を入れていたのが、竹の御椀。 コップと同じく、割れが入らないように、外皮は剥いて、あと、サンディング仕上げをしてます。 素朴感は、いいですね。 映像では、黒くなっているものも映っていたので、洗ったら乾燥が大切ですね。 
お店は、東村山にある「きくや」という手打ちうどんの専門店です。 コシがあって、とてもおいしそうでした。

 ちなみに、何で今頃8月の放映を見ているかと言うと、我が家では、ニュース以外は、ほとんど一旦録画してからみます。 CMで潰される時間を節約するためです。 
(写真出典:食べログ 東京)


2009年9月27日日曜日

他のサイトに寄せられたユーザーの声は重要なデータ


「京都嵐山いしかわ竹の店」というサイトの竹コップ。 ビールの泡立ちがクリーミーでうまいんだそうです。
 我が家では、燕三条の磨き屋シンジゲートの皆さんが作ったマグカップを使っています。  燕商工会議所の井上さんの紹介で、これも地域産業活性化の一環でできた商品です。

 ここの「京都嵐山いしかわ竹の店」のホームページも要チェックです。 素晴らしい品揃え。 そして何よりユーザーのレビュー記事が参考になります。 無料で、お客様の声がわかるのは、ITのなせる技です。 参考にしましょう!
 
(写真出典:京都嵐山いしかわ竹の店 HP)

2009年9月26日土曜日

竹を使った楽器のアイデア


写真に写っているのは竹を使った楽器です。 私の友人の加藤訓子さんという世界で活躍するパーカショニストがいるのですが、彼女に先日会ったときに、竹の話をしたら、見せてくれました。 バンブーオーケストラとい竹を使った楽器を使って演奏活動を行なっている団体があるそうです。 彼らと横浜開国150周年記念セレモニーで演奏したときに、もらったそうです。 竹の長さとスリットによって音階を調節するそうですが、乾燥してくると音が変わるので、調整が必要だと言ってました。 バンブーオーケストラのホームページには、色んな楽器の紹介と音色が聞けるようになっています。
 波筒なんか、商品化できそうですね。

2009年9月25日金曜日

マインドマップの使い方

アイデアを出すときに、マインドマップは最高のツールです。 私の手帳には、色んなテーマについて書いたマインドマップが挟まっています。 中でも重要なのは、成功の定義を最初に作ること。 「何ができたときに成功なのか?」 これが決まっていないと、「なかなか良かったね」で終わって次への進展がありません。 
 テーマを真ん中に書き、それを成立させるのに必要な項目をまわりに広げていきます。 アイデア出しの方向がわからないときは、5W1Hで考えてみましょう。 置く位置は自由ですが、上から左回りなど、決めておくと、後で見るときに思考のプロセスが追いやすくなります。

 こんな感じで、マインドマップをドンドン使ってみてください。

2009年9月24日木曜日

商標登録と製法特許


家の中に竹製品が増殖中! 今日、新しくできた近所の床屋に行ったら、支払いをするときに、「始めてのお客さまには差し上げてます。 洗い上がりがしっとりなんですよ。」と石鹸をもらいました。 その石鹸が「熊笹炭石鹸」。 うちに3種類目の真っ黒い石鹸が登場です。 熊笹炭は、備長炭や孟宗炭より活性酵素やダイオキシンの吸着力が数十倍高いと同梱の説明書に書いてあります。 ま、石鹸の効果は、各種あるので、今回の注目点は、商標登録と製法特許。 どうだ!と言わんばかりに書いています。
 熊本県の人吉にあるハッピーステーションというところが製造し、色んなチャネルで売っているようです。 (泡立てネットは必要みたいですね。 @コスメの評価は、イマイチです。 書き込みの多さから普及はしているみたいです。)

 売れるようになると、商標登録と製法特許も考えないといけません。 特に製法特許は、申請すると公開されるので、世間に作り方がバレてしまい、逆効果にもなるので要注意です。

2009年9月23日水曜日

地域で暮らすスタイルは、メジャーになりつつある

今日は、NPOふるさと回帰支援センター主催、総務省、農水省、厚労省、文科省、経産省ほか共催の「ふるさと回帰フェア」という催しに、早稲田大学に行ってきました。 農漁村の再生を支援する人たち、実際に生活して仲間を増やしたい人たちなど、多くの方が訪れていました。 実際に田舎暮らしをしているある方は、自分の食べる分を作ったり、分けてもらえれば、10万円を他で稼げると楽に生活ができると言っていました。 産業がないところで10万円稼ぐのは大変です。 竹製品で月20万円売上があれば、10万円手元に残ります。 目標は、一人当たり売上20万円ですね。
 主催者の代表が、立松和平さんだったのですが、2年前くらいから田舎で暮らすことへの関心が大きく変わってきたそうです。 「潮目」が変わったと言っていました。
 他の地域での「田舎で働き隊」に参加されている若い方々もパネラーで出席され、今までの段階での感動体験を話していました。 私は「ふるさと起業塾」という組織にも加わることになりました。 また、仲間が増えた感じです。

2009年9月22日火曜日

時の流れを楽しむ

竹製品の一つの魅力が、経年変化です。 使っているうちに、次第に飴色になっていきます。 作りたて→1年後→5年後→10年後。 写真で購買者に見せてあげることで、「買って大切にしてみたい。」と感じてもらえるといいですね。 せわしない世の中だからこそ、ゆったりとした時の流れを身近で感じることが求められているかもしれません。 (修理の仕方を紙に書いてつけてあげると、いいですね。) 写真に写っているのは、戦前に作られた「豆通し」という籠です。 小豆などをふるい分けるのに使ったそうです。
(写真出典:古布工房はやかわ)

2009年9月21日月曜日

日用品に竹製品を使おう

伊豆に来ています。 お昼に入った定食屋さんで、プランターを竹籠に入れてあり、箸立ては、竹。 さらに、灰皿も竹。 灰皿は、タバコを置くところも欲しいですね。 こうやって見回すと、竹製品は、日用品にもっと使ってもいいですね。 天城のあたりも竹林が凄くて、何とか有効活用できないか、とついつい思ってしまいました。

2009年9月20日日曜日

商品の訴求点を絞る


竹炭配合のカステラです。 真っ黒です。 竹炭自体は無味無臭なので、竹炭の効果は、胃腸のデトックス効果です。 活かしたい特徴は、色です。 味は、小麦粉、蜂蜜、卵、砂糖が厳選され、丁寧に作られているので、とても美味しいです。 おいしいですが、美味しいだけでは訴求点にはなりません。 他には無いほどおいしい、という差別化は難しいからです。 では、どのようにして販売するのが良いでしょう?
 そうなると、商品の特徴である、黒いことを活かす、デトックス効果をわかりやすく打ち出すの2つとなります。 形については、フルーツやクリームとの組合せを考え、直方体よりは、洗面器をひっくり返した形の真ん中が凹んだ形がいいかもしれません。 パッケージは、黒か、あえて真っ赤。 高級感を狙い、賞味期限の短さもプレミアム感につなげましょう。
 そして、最後は、販売ルート戦略です。 サンプル(試食)も忘れずに。 こうして、商品としての完成度が高まっていきます。 

2009年9月19日土曜日

利用イメージを購買者に伝える

利用イメージを購買者に伝えることは重要です。 「何に使ったらいいかわからない商品」は、使用価値と貨幣の交換、即ち購買行為に至らせることができません。 簡単に言うと、買う気になりません。 竹籠も、竹籠が積まれて売っているだけでは、ただの竹の編んだものです。 バランを敷いておにぎりが納まっていると、立派な料理の器になります。 「ああ、おいしそう。 使ってみたい。」という気持ちが沸きます。 ひっくり返して、電球を入れると、素敵な電気カバーにもなります。
新米のおにぎりは、とっても美味しかったです。 竹の籠のおかげで、さらにおいしくいただけました。 ありがとうございました。

2009年9月18日金曜日

竹炭がメジャーに!?

今日、テレビを見ていたら、POND'Sという会社のクレンジングのCMが流れていました。 竹炭の力で「落ちにくいメイクも汚れもしっかり吸着」というキャッチコピーです。 POND'Sは、ポンズ ブラッククリーンという製品ラインナップで竹炭の活用を考えているようです。 こうして大手がメディアで竹炭を宣伝してくれると、「あのCMで有名な竹炭のパワーを使ったXXです。」と話しやすくなります。 知る人ぞ知るから、皆が知ってるへステップアップです。 ホームページはこちらです。 竹炭の特長も解説されていますよ。

ちなみにCMに出演している女優の黒谷友香さんは、長南町の隣の長柄町に乗馬場を持っています。

2009年9月17日木曜日

竹のサーフボードもある

こんなものまで・・・。 まさか、ないだろうな、と思いつつ、「竹 サーフボード」と検索してみました。 ありました。 竹で編んだサーフボードを作っています。 実用品というよりは、芸術品ですね。 Carabamという会社が作ってます。 鴨川で乗れるそうです。 見た感じ、ゴザのようですね。
竹は、いろんな細工ができるので、色んな商品ができるんですね。
余談ですが、以前、屋久島に行ったときに、屋久杉で作ったサーフボードを見ました。 ちゃんとしたシェーパーが削ってました。 重くて使えないそうです。 完全に飾り用です。

2009年9月16日水曜日

竹の良さを海外から知る

「TSUKI」というブランドのサンダルです。 トップは、竹でできていて、肌触りがいいです。 ボトムは、ラバーで、しっかりと重みがあるので、歩きやすいです。(¥3,150) 宮崎県の日向市に住むウィリアムさんという方が作っています。
私の通うサーフショップでも人気のサンダルです。 今年の春に湘南のサーフショップを回って販売活動をしていました。 日本の文化に魅せられた若いデザイナーです。 サーファーもちろん、宮崎のサーフショップでも専用のディスプレイスタンドを置いて応援しています。 竹は、海外の方に人気の素材でもあります。

2009年9月15日火曜日

原宿の竹(bamboo)

「竹」は、英語でbamboo。 Googleで検索すると、第一位は、Wacomのタブレットが出てきます。 検索4位くらいに「表参道のbamboo」が出てました。  懐かしい。 大学生の頃に原宿に行くと、立ち寄っていたお店。 表側のテラス席には、ananやnonnoなどで活躍するモデルや、外国人モデルが座ってました。
15年くらい前の私の結婚披露宴の会場にも使わせていただきました。  今では、カフェよりも、流行のレストランウェディングに力を入れているようです。 今回は、発想の転換で「竹」つながりでした。
(bambooのホームページはこちら    写真は、1993年当時のbambooです。)

2009年9月14日月曜日

美しい竹林とは

江澤師匠の言う「美しい竹山」とは、どんな風景なのだろう。 私のイメージは、京都の嵯峨野の竹林。 適度に竹の間隔があいて、まっすぐに竹が伸びている。 風が入ると、上のほうで笹がこすれる音がする。 海の底にいるような感じもする。
この美しい空間に魅せられて多くの人が訪れる観光スポットとなる。 そこでは、筍料理や、竹製品の買い求めることが当然の流れになる。 歩いて巡ることのできる美しい竹林は、貴重な観光資産となる。

2009年9月13日日曜日

ネット販売の先輩を研究②

「竹炭市場」が業務用市場を狙っているとしたら、一般消費者市場の雄は、「竹虎」でしょう。 SEO対策もバッチリです。 サイトの中には、興味をそそる記事が沢山あり、更新も頻繁にされています。 メルマガでの情報発信もしています。 顔写真を多く出し、ネットの向こう側を見えるようにするというあたりも、かなりのネット通販の達人がいるようです。(数々の受賞歴も先進性を物語る)

 さらに、商品の発送に対する情報提供もできていて、よいお手本となります。 ただ、同じことをしていては、歴史(=経験)で負けますので、もっと異なるアプローチを考えなくてはなりません。逆に言うと、今のネットショッピングでは、超頑張っても、ここくらいまでしかできない、という究極の姿です。
(写真出所:「竹虎」)

2009年9月12日土曜日

ネット販売の先輩を研究①

インターネットを使う場合、1)情報を調べて別のところで買う 2)そのサイトで買う の2パターンがあります。 1)だと、苦労は報われませんね。 2)にならなくては。 そのためには、検索エンジン対策は必須です。 「竹炭」で検索する人は少なくて、「加齢臭」とか、「アトピー 石鹸」、「洗顔 石鹸」、「デトックス」などで引いたときに上位に出て欲しいですよね。

 まずは、「竹炭」で検索すると、上部のスポンサーリンクには、「竹の専門店竹虎」と「竹炭市場」の2社が広告を出しています。 右側のスポンサーリンクには、amazonを含む7社が掲載されています。 

 今回取り上げる「竹炭市場」さんのサイトは、構成、デザイン、品揃えがシンプルで、「これは、ちゃんと量を扱っている、しっかりした業者だな。」という安心感を持たせてくれます。 竹炭は、機能性商品ですから、あまり緩い感じでは顧客の「効くかも?」という期待を沸かせることはできません。

(写真出所:竹炭市場

2009年9月11日金曜日

竹炭石鹸のマーケティング②

「木酢炭泥棒」という商品です。 木酢液と炭と泥が入った棒ということで、この名前なので、何かを泥棒するわけではありません。 奈良にあるフェニックスという会社が作っています。
 ネットでこの商品を検索すると、amazonでもケンコーコムでも、多くのネットショップが扱っていて、売れ筋であることがわかります。 実際に、この会社の方にお伺いすると、人気のある商品であるということでした。 やはり、口コミで広がっていくらしいです。
 普通サイズは、泡立ちを良くするためのネットがついてパッケージされています。 この辺も工夫の跡が伺えますね。 姉妹品の竹酢バージョンは、色が緑色です。 そちらも今度買ってみます。

2009年9月10日木曜日

竹炭とクリーニング

うちのご近所のクリーニング屋さんでも、店頭で竹炭、竹酢液、木酢石鹸などを売っています。 以前はネット販売もやっていたそうですが、メンテナンスが大変で、やめてしまったそうです。 (そんなに数は売れないそうです。)

 「きれいにする」というキーワードで竹炭とクリーニング屋さんの相性もいいですね。  

2009年9月9日水曜日

竹炭石鹸のマーケティング①

加納さんの「竹炭石鹸」を2個買って、1個は自分で使ってます。 もう1個は、30代OLの人気雑誌の関係者に渡して、使ってもらってます。 

石鹸ならどれでもいいという人には、こだわりの「竹炭石鹸」は売れません。 どんなプレミアム感が必要とされているのでしょう? 私の仮説は2つ。 1つは、準医療用。 つまり、アトピーだとか油性肌の方に効くというもの。 「効く」と書くと薬事法に引っかかるので、「効いた人がいた」くらいの感じですかね。

もう1つは、美容用。 「もちっとした」「色が白くなった」「ファンデーションののりが良くなった」「シミ、ソバカスが消えた」などです。 これも、直接の効果は、簡単にはうたえません。

今回、OLの方には、美容用としての評価をお願いしました。 結果は、「悪くはないが、際立った特徴はない。」「泡立ちがいまひとつ」「正直に言うと、石鹸で大きな優劣はつけにくい。 むしろ洗顔の後につける化粧水やパックの方が重要。」 ということでした。 あとは、「この世代は、カワイイパッケージに弱いので、ハートやウサギの形にするのもいいかも?」 という意見もありました。 今は、石鹸選びの選択基準は、①もちっとした泡 ②汚れの落ち具合 ③パッケージ だそうです。 1名の意見なので、もっと多くの意見も必要ですね。

私の使用感ですが、汚れも落ちますが、使った後は適度なしっとり感があります。 国産蜂蜜を加えているからでしょうか? でも、ビオレと比べてどうかと言われると、洗顔に対しての意識が低いので、「差は無い」ということになってしまいます。

2009年9月8日火曜日

どこでどうやって誰に売る?

竹炭商品販売コーナーです。 何に悩んでいる人、何に困っている人が、商品を手に取るのか。 実用品か、工芸品か、贈答用品か? ターゲットによって、製品もパッケージも流通も変わります。

2009年9月7日月曜日

コマーシャルを作ってみた

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リクルートの無料サービスでプロジェクトのCMを作ってみました。 音も着いているので、音量を画面で調整して見てみてください。 超簡単にそれっぽくできるので、面白いです。

2009年9月6日日曜日

竹炭化粧品マーケティング①

竹炭の商品として、化粧品というカテゴリがあります。 化粧品という商品は、「口コミ」と「使用実感」に大きく左右されます。 電化製品を買うときに「価格.com」を見るように、女性たちは、化粧品を買うときに「@cosme」というサイトの評価を参考にしています。 但し、爆発的ヒットは、その後の急激な落ち込みを約束していますので、そこそこ売れるには?を研究したほうがいいですね。

2009年9月5日土曜日

竹炭と蕎麦

先日訪ねたお蕎麦屋さん。 レジの横のスペースで竹炭を売っていました。 竹と蕎麦は、共通する波長を持っているみたいで、自然な感じがしました。 

2009年9月4日金曜日

竹炭風鈴

竹炭風鈴を作ってみたい! 板炭でも、ちょっと金属的ないい音するんです。
1分過ぎあたりから、やっと音が鳴ります。(笑)

2009年9月3日木曜日

板炭の利用法

鹿児島の土産物屋では、こんな感じで売られてました。 コーナーがあると、足が向いますね。
(画像をクリックすると、写真が大きく表示されますよ。)

2009年9月2日水曜日

「竹にまつわるエトセトラ」のブログを開設しました

竹に関する情報を集めるブログをスタート!
情報お待ちしてます。