2009年9月14日月曜日

美しい竹林とは

江澤師匠の言う「美しい竹山」とは、どんな風景なのだろう。 私のイメージは、京都の嵯峨野の竹林。 適度に竹の間隔があいて、まっすぐに竹が伸びている。 風が入ると、上のほうで笹がこすれる音がする。 海の底にいるような感じもする。
この美しい空間に魅せられて多くの人が訪れる観光スポットとなる。 そこでは、筍料理や、竹製品の買い求めることが当然の流れになる。 歩いて巡ることのできる美しい竹林は、貴重な観光資産となる。

5 件のコメント:

  1. MRの裏山の頂上の竹を伐採しました。そこは薄い緑に囲まれた素敵な空間になりました。地面は落ちた竹の葉でベージュになっています。天気のいい日に赤い絨毯をひいたら、野だてにもってこいだと思っています。

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  2. 京都できれいな竹やぶを見たことがあります。
    京の古刹にはよく手入れされた庭園と竹がありとても心を和ませます。

    きれいな竹林は日本人の心の故郷なのでしょうか。

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  3. 平左衛門さん:bamboo cafeやりましょう! 商品を発送するだけでなく、来てもらうことも大切ですね。

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  4. MRの裏山はまだ蚊やアブが大挙しています。冬はきっと寒いので竹茶屋の営業期間は短いかもしれません。

    もう少し涼しくなったらお茶を入れてみます。

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  5. 蚊もアブもイヤですねー。
    蚊帳を吊ってみるとか?

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