昨日の竹コップに続いて、竹の御椀。 さっき、録画していた番組(「にじいろジーン」 8月15日号)を見ていたら、俳優の綿貫勝彦さんが、ぐっさんに、うどん屋さんを紹介していました。 そのうどん屋さんで、つけ汁を入れていたのが、竹の御椀。 コップと同じく、割れが入らないように、外皮は剥いて、あと、サンディング仕上げをしてます。 素朴感は、いいですね。 映像では、黒くなっているものも映っていたので、洗ったら乾燥が大切ですね。
お店は、東村山にある「きくや」という手打ちうどんの専門店です。 コシがあって、とてもおいしそうでした。
ちなみに、何で今頃8月の放映を見ているかと言うと、我が家では、ニュース以外は、ほとんど一旦録画してからみます。 CMで潰される時間を節約するためです。
(写真出典:食べログ 東京)
竹製の碗とコップ、欲しくなりました。
返信削除今の環境なら作れそうな気がしますが、燻煙処理がネックです。
研修中のテーマにしようかなと思います。
燻煙処理は、長持ち、風合い出し効果があるんですね。 どうやってやるんだろう?
返信削除竹とは関係ないのですが、「東村山は武蔵野うどんのメッカ」とdancyu 2009/5 日本一うまい店大集合!に書いてありまして、野口製麺所が紹介されていました。
返信削除2年ぐらい前の冬に行ったのですが、感激するほどではないと思いました。土日の夜だけ特別な小麦粉を使うことに気がついた時にはすでに満腹でした。
麺類(そば、うどん、パスタ)と穀類(ご飯、御餅、パン)が、美味しいと、「幸福感」を感じます。 あれは、何なんでしょうね。 ほかの食材では、おいしくても、「あー、幸せ」という思いは出てきません。 何かがDNAに刷り込まれている??
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