2009年9月11日金曜日

竹炭石鹸のマーケティング②

「木酢炭泥棒」という商品です。 木酢液と炭と泥が入った棒ということで、この名前なので、何かを泥棒するわけではありません。 奈良にあるフェニックスという会社が作っています。
 ネットでこの商品を検索すると、amazonでもケンコーコムでも、多くのネットショップが扱っていて、売れ筋であることがわかります。 実際に、この会社の方にお伺いすると、人気のある商品であるということでした。 やはり、口コミで広がっていくらしいです。
 普通サイズは、泡立ちを良くするためのネットがついてパッケージされています。 この辺も工夫の跡が伺えますね。 姉妹品の竹酢バージョンは、色が緑色です。 そちらも今度買ってみます。

3 件のコメント:

  1. 今日加納さんのところで炭石鹸を買いにうかがいましたが、売り切れでした。炭うどんも売り切れでした。
    しかしながら、お店で飼っている鶏の生まれたばかりの雛を見せてもらいました。

    家ではL'OCCITANEの石鹸をネットに入れて洗顔につかっています。
    ビオレとは違いしっとりするように感じます(しっとりしたからどうということもないのですが)。

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  2. 良いネーミングですね!
    竹炭石鹸、私も一度使ってみます。

    加納さんのところのヒナ、見に行ってみようかな。

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  3. 竹炭石鹸の製造工程もかなり手間がかかっているようです。 その情報に価値があると思います。

    前回、炭蕎麦食べました。ゆでた麺の色がグレーなので、食欲をそそる色ではありません。
    けど、デトックス効果とか言われると、週に1回くらい食べてみたくなりますね。

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