2009年11月8日日曜日

竹製品も他言語対応

観光地やお土産物屋には、英語に加えて中国語、韓国語の表記が増えてきました。 写真の竹炭入り洗顔クリームなんか、中国語表記がメインですね。 箱根の大涌谷にある土産物屋です。 確かに、多くの中国人の方たちがいらしていました。
 カナダは、昔から英語とフランス語併記。 欧州は、部品表など、必ず6カ国語併記です。 どの言語や文化の方たちを買い手として想定するかも、これからは重要です。

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