先日、テレビを見ていたら、竹細工の職人が出ていて、竹で編んだ枕を作っていました。 籠枕(かごまくら)というのだそうです。 涼しくてよいらしいです。 俳句では夏の季語として使われています。
竹製の枕は、「竹虎」さんなど出していますが、テレビで見たような(しかも、昔、田舎で見たことのある)編んだものは、ネット検索で見つかりませんでした。
近い感じが奥多摩の稲城天然温泉「季乃彩」にあったので、紹介します。 岩盤浴コーナーに置いてあるそうです。
『眠りを科学した籠枕』は、いいかもしれませんね。 「竹虎」さんの竹まくら【楽】は、8,085円。 高級です。
(写真出典:季乃彩 HPより:)
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