結果は? いい討議ができました。 座っているのは最初だけで、火を囲みながら立ち上がって、話しました。(風向きによって煙いので、移動する必要もあり) ちゃんとホワイトボードもあって、どんどん書き込んでいきました。 2時間後には、もう1枚ホワイトボードは増えました。
火を囲みながら話をすることには、コミュニケーションを活性化する効果があります。 竹ビジネスのアイデア出しに、焚き火の活用はいかがでしょうか? (推進会議は、計画書の段階から、月に1回鍋会を行なうと書いてあります。 さすがです。)
竹に関する情報を様々な角度からアプローチ ==< by サイバー大学 定住自立圏研究所 >==
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