作家の名前があり、略歴まであるということは、すごい作品なんですね。 調べてみたら、「匠 ― 竹苑」というサイトがありました。 大分県の別府にある会社だそうで、サイトには、素敵な作家の作品たちが紹介されています。 私が気になるのが、基本の骨組みに、竹を波の様にやたらと編みこんである、その名も「竹やたら編みバッグ L/黄 ¥52,500」。 カッコイイ。 誰かプレゼントしてくれないだろうか。
このサイトの商品は、まさにオンリーワン、ナンバーワンです。 それでないと賞をもらったり、個展をひらいたり、この価格帯での販売はできません。 全員がここを目指すと、大変ですが、少しだけブルーウォーターのマーケットを見た気がします。(儲かっているのだろうか? 気になる・・・。)
中島 龍興さんの「特選 白竹ハツリぐい呑」の実物見てみたいと思いました。
返信削除「竹やたら編みバッグ」実物見てみたいです。竹細工すごくやる気が出てきました(プロジェクトの主旨と違いますか?)。
家内に「竹やたら編みバッグ」を見せましたが、あまり評価は高くありませんでした。痛そうとか、本物見ないと分からないと言っていました。私の竹細工熱が下がりました。
返信削除どれも気合が入ってますよね。
返信削除やたら編みは、あのウネリがスゲーという竹マニア好みなのかも? 実用とは、ちょっと離れてますよね。
本物、見てみたいです。 もし、別府に行く機会があれば、ですね。