「初物の筍は12月くらいで、1個1万円するらしい。」 「いや、その時期だと10万円はする。」まあ、なんとも怪しい会話であります。 それじゃあ、12月、1月は何としてでも筍掘りに行かなくては! いやいや、知的労働者としては、まず、マーケットと言うものを調べてみましょう。
福岡の合馬(おうま)という場所の筍を販売しているサイトがありました。 「百店満点」というサイトです。 そのサイトでは、2kg当たりの値段が、2月初旬(¥12,000)→3月初旬(¥10,000)→3月初旬(¥8,400)→4月初旬(¥6,825)→4月10日頃(¥5,250)、そして、ついには4月中旬には4kg¥8,400と、なっていました。 最盛期と獲れ始めでは3倍くらい違うんですね。
さすが、竹かんむりに旬と書く、「旬」に敏感な食べ物だったんですね。
(写真出典:百店満点HP 合馬たけのこ より)
本題とはずれてしまのですが、「筍犬」がいるようです。
返信削除http://woopie.yaplog.jp/video/watch/522f36d61468a955
MRには2匹も候補がいるので、是非ともチャレンジしてみたいです。
私は茸犬をテレビで見たことがあります。
返信削除MRの最優良候補ははなちゃん、かな。
猛特訓だ!
返信削除明日、これまで集めた色んなサンプル持って行きます。