ヤンマーの方から、京丹後市のタケチャンファームの話を伺いました。 地域に根ざした減肥農法や、商品開発を行なっているそうです。 子供たちを招いて田植え体験などのイベントもやっているとのことでした。 農業と人づくりは切り離せませんね。
ここの代表の野木さんは、地球環境の教育活動の実践として、天ぷら油の廃油を再利用してトラクタなどに使う活動もやっておられます。 最近では、放置竹林の竹を切り出し、チップ化もしておられるとのことでした。 「農業」「教育」「竹」は、セットになってるようですね。
(写真出典:タケチャンファーム HPより)
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