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竹にまつわるエトセトラ
竹に関する情報を様々な角度からアプローチ ==< by サイバー大学 定住自立圏研究所 >==
2009年10月26日月曜日
京都でも頑張ってます
ヤンマーの方から、京丹後市のタケチャンファームの話を伺いました。 地域に根ざした減肥農法や、商品開発を行なっているそうです。 子供たちを招いて田植え体験などのイベントもやっているとのことでした。 農業と人づくりは切り離せませんね。
ここの代表の野木さんは、地球環境の教育活動の実践として、天ぷら油の廃油を再利用してトラクタなどに使う活動もやっておられます。 最近では、放置竹林の竹を切り出し、チップ化もしておられるとのことでした。 「農業」「教育」「竹」は、セットになってるようですね。
(写真出典:
タケチャンファーム
HPより)
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ITエンジニアの力で竹を使った農村地域の振興を!
日本には、かつて、多くの美しい竹林がありました。 その美しい竹林は、人の手が入って初めてなりたつ、自然と人との共同制作物でした。
農村部の過疎化が進んだ今、竹林が放置され、荒れています。 美しい竹林を取り戻すために、ITエンジニアの力を活かせないか? それが、私たちのテーマです。
ありがとうをつなげよう
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